神待ちアプリ

神待ち掲示板
神待ちアプリで、徹マンというものを始めて体験した・・・。
そもそも、神待ちアプリさ、私、とにかく家に帰りたくなかったから、友達の家を点々としてた時期があったんだよね。
それで、神待ちアプリ使うこともあったけど、できればあんまり怖い思いはしたくないから、使う時は「本気で困ってる時」に限られてるわけよ。
その日は、友達みんなダメで、しかも雨降ってて・・・一瞬家に帰ろうかと思ったけど、バトルになるの分かってるからさ、とてもそれに耐えられる気力も体力もなかったから、神待ちアプリ使ったんだ。
時間かかるかと思ってたけど、一人の人が「とりあえず、この番号に電話かけて」って返信してくれて、その番号に電話かけたのね。
「今どこにいる?」「○○町のマックです」「あー、はいはい。そこねー。で、君、麻雀ってできる?」「何度かやったことはあります」「よし」
・・・これだけ。
それで、指定された場所に行くと・・・男が三人いて、「メンツ足りなくて!」って言われた。
男三人相手にするのは、ちょっと無理・・・って思って躊躇してたんだけど、そんな感じじゃなくて。
みんな殺気立ってるわけよ。
空気は、男の・・・性欲じゃなくて、もっと根源的な狩猟本能に支配されてるっぽい真剣勝負の雰囲気。
大金かけてるんだったら無理って思ったんだけど、そうじゃなくて・・・。
ある程度してから、話を聞いたら、みんな好きな人がいるんだって。それで、負けた人が「告白する」ってことを賭けてたらしい。
それで、みんなそんな必死だったんだ・・・。
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