フェラしたい女子と言うのは、ありがたいのかどうなんだか・・・自分的にフェラって言うのは、男の一方的わがままだと思っているから。
もちろん、フェラはいいよ、フェラは妊娠の心配もないし性文化の頂点だ。僕もやっぱり女の子とやれる機会があればフェラはしてほしい。ただ、女の子の奉仕欲に付け込むような気がして、フェラは大好きだけど自分から要求することは避けているんだ。もっとも、お金が絡むんだったら別だよ?フェラ援などは歓迎の口。つまり、僕の中でフェラとはお金を払ってやってもらうもの、という認識なんだ。それは、セックスのように快感がバーターじゃないという意識があるからだろう。
だから、SNSなんかで「フェラつながり」を求めている女の子には懐疑的だ。実際にほとんどのケースがDMを交わしたらお金の話になるんだろう。顎が疲れるだけの行為を無償で行うなんて、たぶん詐欺だ。実際にそんな子が存在するんだったら、ナイチンゲールかヘレンケラーの生まれ変わりである。
ところが、いたのである。「フェラしたい女子」という種族が。
フェラ友
僕がある地方都市に赴任していた時のことなのだが、やたらとフェラつながり希望がいたのである。もっとも、フェラ援自体は珍しいものではない。僕も単身赴任で寂しかったこともあって、お金には余裕があったので何人かと会った。ところが一向にお金の話にならないのである。これは、終わってから女の子の後ろから地方ヤクザさんがこんにちわする世界なのかな、とビビっていたのだけど、本当に「タダフェラ」だったのだ。思わず、こっちから「いくら?」と聞いてしまったくらいだ。
女の子によると、フェラ好きは多いらしい。特に僕なんて都会からやってきたエリートビジネスマンだ(自分で言う)。「都会の男のチンコさ、フェラしてえだ」と言う女の子は結構存在するそうだ。
こうして1年間の赴任で僕はフェラを堪能した。その快感が抜けきれず都会に戻った後にフェラつながり女子とコンタクトを取ったのだけど、終わった後に後ろから都会ヤクザさんがこんにちわした。都会のフェラしたい女子には気を付けよう。
フェラされたいノンケ
ちんこ舐めたい