乳首開発

裏垢 JC
私は小学生の頃からずっと母と2人の生活を送っていました。四六時中働く母に対してとても感謝の気持ちと親孝行したい気持ちでいっぱいでした。そんな母は私が高校生の頃に再婚しました。相手の男性も子連れでした。名前は隼人。大学生という事もあってなのか大人っぽく私が幼く感じがしました。一緒に暮らしているけれど会うたびに緊張していました。隼人は私に気を遣って家で会うと話しかけたり、大学のサークルで地方に行くと私にお土産を買ってくれたりと優しい人でした。
そんなある日、両親の結婚記念日にプレゼントを贈りました。高校生の私はアルバイトで稼いだわずかなお金と、残りは隼人が大半出してくれたお金で旅行をプレゼントしました。そして、一泊二日だけど私と隼人の2人っきりの生活が始まりました。私がご飯を作り、隼人は食器洗い。まるで新婚さんみたいな感じでした。
そして、変な緊張感のせいで早く寝た私。深夜にトイレに行き寝ぼけて隼人の部屋を開けてしまいました。すると、隼人は裸で自分の乳首をいじっていました。驚いて眠気も覚め私は急いで扉を閉めようとすると隼人に呼び止められ「乳首開発してるんだ。最近、彼女もいないせいか欲求がたまってて。」乳首開発初めて聞く言葉。若い男性。1人でやるのは仕方ないことだけど驚きのあまり声が出ませんでした。そして隼人は私に近づき「一緒にやる。」と、誘ってきました。恥ずかしい。無理。と普通は拒否をするはずだけど隼人は上半身裸で、引き締まった体に見とれてしまい拒否ることが出来なくそんな私にキスをしてきました。これも拒否れない。禁断の関係になろうとしています。
乳首舐め
クリ責め